幼老ケアという考えや活動があります。
近年核家族化が進んでおり、高齢の方と子ども達の関わりが少なくなっていて。。お互いに交流の場があれば、相互に良い効果が期待できるというものです。
子どもの間におじいちゃん&おばあちゃんと触れ合うのはきっと大事です。真っ直ぐ育ちますね。私もおばあちゃん子でしたしね!申し訳ない!
そんな活動の一環として、でしょうか。
近所の大阪医療センター内、なかよし保育園の子ども達が当施設へ来所して、歌ったり踊ったりを披露してくれました!!!
演目は「幸せなら手をたたこう」「ずいずいずっころばし」でした。
耳が聞こえにくい方も、目が見えにくい方も、普段の倍くらいニコニコしていたような気がしますー。
手作りの歌詞カードもたくさん配ってもらって、終わった後もずーっと眺めているお婆ちゃんもいました。夢中でした。
いつでも結構です!また来てくださいねー。